『開放型共同診療』のご案内
当クリニックは、手術・入院設備等がございません。「外科手術」が必要となった場合は、「がん診療拠点病院への紹介」もしくは当クリニック医師執刀による「開放型共同診療」を選択いただけます。
 

当クリニックと松山赤十字病院での「開放型共同診療」とは??

当クリニックでの治療をご希望の方にお勧めしている制度です。

当クリニックに設備のない専門的検査(CT・MRI・骨シンチグラフィ等)や他科の診療、入院および外科手術を基幹病院(以下、日赤病院)で行います。外科手術は、当クリニック医師が執刀し、入院中は往診にて対応します。
切れ目のない共同診療をおこなうことで、退院後の外来診療へスムーズに移行できます。
開放型共同診療 しくみ
 

開放型共同診療」の特徴は?

①当クリニックで予約・手続きが可能です。

手術・入院予約はもちろん、当クリニックでは行えない専門的検査(CT・MRI・骨シンチグラフィ等)や乳腺外科以外の診療科への受診も当クリニックから予約可能です。

 

②検査の画像と結果を共有し、検査の2度手間がありません。

日赤病院でも当クリニックで行ったマンモグラフィ・乳腺エコー検査などの検査データで診療を進めていきますので、検査の2度手間がありません。
また、日赤病院で行った検査の結果や、病状説明・手術内容など治療方針の説明も当クリニックで行いますので、ゆとりある診療と説明を受けていただくことができます。
疑問や不安なことがありましたら、当クリニックでいつでも相談していただける環境を整えております。

 

③入院中には、当クリニック医師も診察にうかがいます。

手術の際は、当クリニック医師が執刀し、日赤病院担当医と共同で行います。
また、入院中には原則として毎日往診し、日赤病院担当医と情報を共有しながら診療を行います。

 

④術後の治療方針も共同で検討します。

術後の治療方針(放射線治療や薬物療法)は当クリニックスタッフと日赤病院乳腺チームスタッフで最適な治療を検討して決定致します。 また、当クリニックでは、必要な症例に対し「オンコタイプDx」などの最新遺伝子診断も行っています。

 

⑤入院治療から外来通院へスムーズな移行が可能です。

術後のホルモン療法は当クリニックでの通院で行えます。
当クリニック医師が入院中の病状を把握しているため、退院後も継続して一貫性のある診察・治療を安心して受けていただくことができます。

 

⑥体調がすぐれない時にも両施設で対応させていただきます。

術後退院されてから体調がすぐれない場合には、当クリニックの夜間・休日専用電話にご連絡ください。
24時間サポート体制を整えております。また、入院治療が必要となった場合は、当クリニックを通じて日赤病院への入院手配を させていただきます。

 

「開放型共同診療」にかかる医療費は?
 

基幹病院入院中に共同診療を行った場合に「開放型病院共同指導料」を加算させていただきます(1日1回のみ)。
自己負担は通常の保険診療で1日約1,050円を当クリニックにお支払いいただくことになります。